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お正月の迎え方

新年を清々しく迎えるために

◆神宮大麻・日和佐八幡神社神札の頒布

新しい年を迎えるにあたり、新たに神社から受けたお神札を神棚にお祀りします。 神社から受けるお神札には、伊勢神宮のお神札である神宮大麻、氏神様のお神札、台所にお祀りする三方荒神のお神札などがあります。

年の区切りにあたるこの時期に、神社より新しいお神札を受けることにより、御神霊の力、恩頼(みたまのふゆ)を戴き、新しい年も家内 が無事であるように祈念します。

新しいお神札は、総代さんが頒布していただいていますので、各総代さんにお問い合わせいただくか、宮司までご連絡下さい。

今までお祀りしていた古いお神札は、初詣の際、当社にお持ちよりいただくか、1月15日に大浜海岸で 行うどんと焼き(左義長)の際にお持ち寄りください。どんと焼きにて焚き上げます。


◆神棚の祀り方

神棚一社造りの場合 神棚三社造りの場合
●一社造りの場合 ●三社造りの場合
 神宮大麻(天照皇大神宮)を一番上に、次に氏神さま(日和佐八幡神社)の神札、次にその他の崇敬 されている神社の神札を重ねて納めます。  神棚に向かって中央に神宮大麻(天照皇大神宮)、右側に氏神さま(日和佐八幡神社)の神札、左側にその他の崇敬 されている神社の神札を納めます。

◆煤払い

正月を迎えるにあたって、12月13日に家の内外を大掃除することを煤(すす)払いいいます。 この煤払いが、12月13日に 行われるようになったのは、その日が正月の「事始め(ことはじめ)」という正月の準備を始める日だったことからといわれています。

そもそも煤払いとは、単なる掃除ではなく、煤をおとすことで、一年間家族が無事に過ごせたことに対する感謝と新しい 年も平穏な一年となるように願う宗教的な行事です。


◆注連縄(しめなわ)飾り

「注連縄(しめなわ)」は神社などに見られるように、神聖な区域に懸け渡し、内と外を隔てて、不浄にふれさせないために 用いられるものです。紙垂を垂らすというのも、注連縄を目立たせて、縄の所在をはっきりさせる目印の意味があります。

注連縄は、その形状によって大根注連(だいこんじめ)、牛蒡注連(ごぼうじめ)といった種類がありますが、 いずれも新しい藁(わら)で左綯(ひだりない)にして作ります。 神棚に取りつける際には向かって右に太い方、左に細い方が来るように して、これに紙垂を四垂(よたれ)はさみ込んでください。